こんにちは。米国株投資家さちです。
今日は、引き続き私の本の選び方3を説明したいと思います。
こと、投資の本については、出版社も重要です。
私の経験では、
海外の本の翻訳なら、パンローリングか、日本経済新聞系列の会社、
日本の本なら、東洋経済新報社、
が良いものを出していることが多いです。
(日本経済新聞系はすぐ絶版にしてしまうのがタマに傷。。。)
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こんにちは。米国株投資家さちです。
昨日は、私の本の選び方を書きました。
今日は、1を説明したいと思います。
本屋には売れる本が置いてあります。売れる本とは、「新しい本」と「歴史の洗礼に耐えた古典」です。
新しい本にも良い本はあるのですが、自分が良書を見分けることのできるレベルに到達していない場合には、ダメな本を買ってしまう可能性があります。このため、初心者ほど「歴史の洗礼に耐えた古典」を選ぶべきなのです。本屋で、増版を繰り返している古い本を手に取って、目次を読み、自分の目的にあった本を選ぶのが良いと思います。
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